沢口さんちの不妊治療な日々 |沢口 永美
沢口さんちの不妊治療な日々
沢口 永美
主婦の友社 刊
発売日 2006-05
旦那様や友人に理解してもらうために… 2007-01-14
不妊治療中、一番元気づけられた本です。不妊に悩んだ人にしかわからない気持ちがたくさんつまっていて、何度も読み返しては前向きに頑張る勇気をもらいました。
子供が欲しくてもできない時、自分自身の体に裏切られているようなやるせなさ、そんなとき沸いてくる、妊婦や幸せな子供連れを見て感じてしまう憎しみに似た気持ち…自分が嫌な人間になっていくようで辛くなっていた時、その感情が私だけじゃなかったんだと気づかせてくれた救いの本でした。
治療で悩む女性自身だけでなく、旦那様や友人に、ふとした言葉で傷つきやすい自分を理解してもらうために読んでもらうといいと思います。自分を楽にさせてくれるヒントがいっぱいつまった本ですよ。
子供を授かった今でも、あの時の気持ちを忘れないために何度も読み返す大切な一冊です。