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フーナーテストでの結果

精液検査で精子の数や運動率に異常がないのに、フーナーテストで子宮頚管粘液の中に精子が見つからない、あるいは精子はいるけれどもほとんど運動していない場合には、子宮頚管粘液に精子を殺してしまう物質が含まれている可能性があります。

このような場合には抗精子抗体や子宮頚管炎の検査が必要になります。


抗精子抗体

血液または子宮頚管粘液を採取して、中に含まれる女性の抗体が精子と結合する様子を観察します。

フーナーテストの結果が悪かった場合や人工授精を繰り返しても妊娠しない場合に受ける検査です。

子宮頚管炎

子宮の中に内視鏡を挿入して、子宮の内部の画像を観察します。子宮の内側にできる子宮筋腫や子宮内膜ポリープ、子宮奇形、子宮内腔の癒着などがわかります。

子宮卵管造影検査で、子宮内腔の癒着が疑われた場合に受ける検査です。月経終了後の低温期に受けます。

         

フーナーテスト検査後

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